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今週のこの一枚 vol.4

‐メロイックサインの伝道者と若き敏腕ギタリストの共演‐

Lock Up The Wolves  /  DIO

Lock up the Wolves  1990年発表作品

総評/おすすめ度 ★★★★(85点)  メタル度 ★★★  若きギタリスト ★★★★

ロニーの歌 ★★★  新しさ ★  隠れ名盤的要素★★★★★  

-収録曲-

1. Wild One 
2. Born on the Sun 
3. Hey Angel 
4. Between Two Hearts 
5. Night Music 
6. Lock Up the Wolves 
7. Evil on Queen Street 
8. Walk on Water 
9. Twisted 
10. Why Are They Watching Me 
11. My Eyes 

 


  

今回は、メタル界の北島三郎ことロニ―・ジェイムス・ディオが率いる「DIO」の5作目、

1990年発表の隠れた名盤である「Lock Up The Wolves 」をご紹介しときませう。

DIOといえばヴィヴィアン・キャンベル在籍時の 3作目までが黄金期で、

楽曲としてもこの時代の曲がまさしくDIOの曲であり、

[We Rock] [Stand Up and Shout]  [Evil Eyes] 等のキラーチューンは、

何度聞いたかわからないなぁ。

 トレーシーG加入後のヘビー路線は古くからのファンの間では受け入れられていないように思う。

そんななかで、黄金期と低迷期の狭間でキラリと輝くこのアルバム。

良い!

なにが良いかって、当時若干19歳のローワンロバートソンのギターがすこぶる良い!

 

1990年といえば時代はまだまだテクニカルギタリストの盛期。

ポールギルバート、ヌーノベッテンコート、スティーブヴァイ、イングヴェイ、高崎晃・・・・・

コンテンポラリー&フラッシーな 速弾き・スウィープ・タッピングが乱れ飛んでいましたね。

今振り返ると、そんな輝くスーパーギタリストの後からでてきた若きフォロワーの中には、

メロディなんて皆無な曲芸技や乱雑なShred が溢れていてちょっとうんざりな感じで、

これ見よがしな「どうだすごいだろ!ギター」は食傷気味な時代だったのかな?

ローワンも技術面では例にもれず何でもできるようですね。

しかし本作でのPLAYは

 

19歳という年齢を感じさせない安定感と品位を感じる。

 

むやみやたらに弾き過ぎていないし、

その音色もトンガリ過ぎず良い感じ。ハーフミュートがメチャうまいなこのギタリスト。

バッキングリフの構成にはトニーアイオミ的渋さを感じるし、

ソロフレーズの組み立て方はどことなくジョージリンチを彷彿させ、

要所で決まる現代技(当時の)が絶妙です。

 

で、個人的には1、6,8曲目がお気に入りです。

オープニングを飾る「1. Wild One 」 はお約束のスピードチューンで所謂キラーナンバーです。

案の定 私は、やられました(笑) DIOもLAメタルに分類したくなる1曲です。

「6. Lock Up the Wolves  」 はロニ―の真骨頂とばかりにサバス風のミドルテンポ曲。

良くも悪くもこれが【DIO】ですね。

しかし、こういう曲で落ち着いたPlayをしてるローワン君。ホントに19歳だったのか?

若手はこんな玄人チョーキングしないんだけどな・・・す~ぐアーミングしちゃうから(笑)

「8. Walk on Water  」 はレインボーなメインリフに、LIVEで大合唱な感じの

キャッチーなサビがのるこれまた佳曲ですね。

でもなぜシングルカットされたのが 「3. Hey Angel  」だったのでしょうか?

「5. Night Music  」あたりの方が良かったように思いますが・・・

 

そんな「DIO」の5作目ですが、1990年当時のアメリカのロックシーンでは

すでにこのタイプのアルバムはウケるはずもなく、商業ベースにはのらなかったようです。

その後グランジ旋風が巻き起こり、蚊帳の外に追いやられたHR/HMは

パンテラの登場によりモダンへヴィネスへと進化していくことになるわけですが

そんな時代だったからこそ1990年代前半の作品群には、

隠れたHR/HMの名盤が多く存在するんでしょうね。

 

angel.jpg  いちばん右がローワン(当時19歳)です。

DIOへの参加以降、彼は目立ったの活躍はしていないようです・・・今、何してるんだろう。

もう一度表舞台に立ってほしいギタリストの1人です。もどっておいでローワン!!

 

ああ、そうだ本作のメンバーは

 

Vo. ロニー・ジェイムス・ディオ

G. ローワン・ロバートソン

B. テディ・クック 

Dr. サイモン・ライト

Key. ヤンス・ヨハンソン    です。

 

ちなみにKeyの大御所ヤンス・ヨハンソンなんですが、

彼の音は全くと言っていいほど聞こえません・・・もったいない(笑)

 

 

カテゴリ: 今週のこの一枚!

テーマ: HR/HM
ジャンル: 音楽

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